第1回J-DOTディベート基礎セミナー


 去る、2016年4月16日、「第1回J-DOTディベート基礎セミナー」を開催しました。

中学生から社会人に至るまで、幅広い層にご参加頂き、世代間を超えて議論ができる機会となりました。


ディベートの基礎について説明

 午前中は主に、そもそもディベートとは何か、何の役に立つのかといった話から、ディベート理論の基礎的な部分に至るところまでの説明が行われました。



模擬ディベートの観戦

 基礎的な説明ののちは、ディベートクラブ「たま。」の方々の協力により、実際の模擬ディベートを皆で観戦しました。

 

 論題は、初心者でも取り組みやすい、「日本は小売店の深夜営業を禁止するべきである。」という論題にて議論が行われました。



皆でブレインストーミング

 午後からは、実際に体験ディベートを行う前段階として、ディベートの議論の考え方をレクチャーしたのち、実際に皆で、どのようなメリット・デメリットが起こるのか、ブレインストーミング(意見だし)を行いました。



チームに分かれてディベートの準備

 その後は、実際にチームに分かれ、 各チームにインストラクターがそれぞれサポートとしてついて、立論原稿、反駁原稿を作成する準備に取り掛かりました。

 



体験ディベート

 準備の後、実際の「体験ディベート」を行いました。

各チーム、肯定側・否定側、それぞれ1試合ずつ、計2試合を行いました。



セミナーを終えて

 セミナーを終えて、参加者の方々はディベートの面白さやディベートを学ぶ意義を感じたようです。

 

ここでアンケートより感想の一部を紹介したいと思います。

 

何よりも、1回目より2回目の体験ディベートができが良かったことにより、自分はこんな短時間で成長できるのだという実感を持てて、モチベーションが上がりました。これは何よりも少人数制で個別指導をしっかりしていただいたおかげだと考えております。分からないことがあっても、個別指導の方が様子を見ただけで察してくれて優しく教えてくださったという点がそれに当たります。」

 

今後も、ディベートを通した議論文化普及・発展のため、セミナーを開催してまいります。