ポイント評価の基準

本大会では、各パート、以下の5項目について3平均の5段階でポイントを採点します。


分析(マクロ)

 この項目では、選手が議論全体の流れを適切に理解・分析できていたかどうかを評価します。

 

・ 自分と相手の議論の関係

・ 自分の議論と論題の関係

・ 自分の議論同士で矛盾してないか

・ 試合の争点の理解

・適切な議論展開ができているか

 

・・・といった観点から5段階で点数をつけます。


理由づけ(ミクロ)

この項目では、選手が個々の議論に対する説明、説得力のある理由づけができていたかどうかを評価します。

 

・ 主張に対する根拠の適切さ

・ 根拠を客観的に説得力を持つ形で示せたか

・ 理解しづらい議論を例示例えで分かりすく 示しているか 

 

・・・といった観点から5段階で点数をつけます。


スピード

この項目では、選手が一般聴衆でも分かりやすく理解できるスピードでスピーチを行っていたかどうかを評価します。

 

一般聴衆が聞いたときに早すぎる場合や逆に遅い場合は減点の対象となります。

 

5段階で点数をつけます。


表現の工夫

この項目では、選手が自分が伝えたい議論を効果的に伝達できているかを評価します。

 

・ 日本語の文法使用している語彙が適切か

・ 発音、イントネーションがわかりすいか

・ 間のおき方は適切か

・ ジェスチャーなどを効果的に用いているか 

 

・・・といった観点から5段階で点数をつけます。


構成

この項目では、議論の順序立てや時間配分が適切に行われていたかを評価します。

 

・ スピーチで触れる議論の選択時間配分は適切か

・ 議論の構成が分かりすくなるような工夫がされていたか 

 

・・・といった観点から5段階で点数をつけます。


減点(ペナルティ)

試合ルール第8条3項および4項に基づき、減点措置が行われる場合があります。

 

減点は5点を基準とし、1つの事由に対して、1~10点の間で合計点から減点されます。

ただし、立論の文字数制限の違犯に関しては一律10点の減点とします。